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St3はバリケードの後ろに手を付いてからのスタート

写真一枚目のシュートはカバーを取られる位置では無いにしても手が前に出すぎてる様子
速く撃とうと、身体が先に先にと動いてるように見えます
後ろで見ていた代表の感想を頂いたのは「速く撃とうとして外すのと、確実に当てる為にゆっくり撃つ感覚で、擦り合わせて美味しい所を探すしかない」
とのことです
ながともさん頑張れ！！

写真二枚目は真電さん
流石のバリケードの使い方
足の位置、身体の出し方、順番に敵を無力化する動きはお手本のようにスムーズでした

三枚目も真電さん
これはst2
おそらく、立ち位置を決めて左足を軸に身体をバリケードに折れ込むように撃つ姿
タクトレやサバゲ経験者的な、速く切れ込む動きでした

四枚目はIDPAスタッフ、カネゴンさんのst3のスタートポジション
代表が後ろに立ちジャッジする所
今回はスタッフも一緒に撃っていたので、色々と見処がありました
カネゴンさんはニコニコしながら、さっくり面白い所を刺して来るのでいつも楽しいです
以前、タゲワンでIDPA練習会に尽力頂き本当に感謝しています

写真五枚目はおかけんさんのst1のアンロード
最後までしっかりジャッジが付いて、安全確認
正しい動作で安全確実に動作しているかチェックされています

もう少し続くかな？