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2013年08月21日
出ない（出られない）マッチの練習に意味はあるのか？
仕事やら都合で出られないマッチ、基礎練習として意味はあると思うただ、マッチの時にかかるプレッシャーは体感出来ないので、例えクリーン出来ても自慢は出来ない
あくまで個人的な練習なので、自己満足でしかない
とりあえず、プレートのサイズ落としたり、タイム短くしたりして練習するのは楽しい
外した時に、ドロー、グリップ、サイティング、トリガーなど見直してまた練習する
上手くなりたいから練習する
なんでもは出来ないから、出来る範囲でしっかり練習する
日々是精進
Posted by T兄
at 05:47
│Comments(2)
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まいど〜。
最後の辺りにある
｢撃つのが楽しいだけ｣
ってのも良いですよね
実際に手段が目的になる場合もありますし、銃が好きなだけでも良いですから、とりあえず撃つだけでも楽しいんですよね♪
わたしは、田舎にすんでいるのでなかなか競技には参加できません。
なのでいまはJANPSに絞っています。でも練習ではいろいろやります。
JSCはここ数年自分の中で傾向が変わってきたのと飽きちゃったのとで
ほとんどやりませんが、たまに撃つと新たな発見をして他の競技への
参考になることが多いです。JANPS,PMC,EO、ATPF、最近はツイポタも
はじめてみました。
それぞれにやって見ると思うところがあり、いろいろ考えさせられます。
APS系ではトリガーの引きが如何に下手かを認識させられます。
ただ、PMCは簡単に実施できて、奥が深く、ベーシックなトレーニング
には最適と考え、最近はこればっかですけどねｗｗｗ。
練習法は4secという時間を覚えるには0.5sec落ちだと多すぎかも
しれないと考え、最低でも0.3sec落ちでとどめます。
もしくは4secは変えないで距離を50cm下がり、最終的には1mまで
落とします。50cm下がっただけでかなり難しくなります。
プレートサイズを小さくするのは、ハンドガンだと限界があり、
6cmでは練習として有効か？と疑問を持ち今はやっていません。
とまあ、参加しない競技でも練習の仕方でいろいろ気づかされるものが
ありますから、私は積極的にやってます。
とはいえ、実は単に撃つのが楽しくてやっているだけで、難しいこと考えて
いない・・・というのが正直なところですが・・・ｗｗｗ