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2012年06月11日
マグプルカップ参戦記
6月10日千葉県印西市にあるビームと言う新生フィールドにて、マグプル公認マッチが開催されました
当日は晴天に恵まれ、むしろ暑いぐらいの陽射しでのマッチとなりました
横浜よりシューティングレンジ仲間のコヨーテ氏と「Team Umbrella」として参戦
フィールドにはかなり早く着いて、荷物を置きのんびりとして受付時間を待ちました
前日の雨で、フィールドの足元は柔らかく滑りやすくなっていて、実際のマッチ中に何人か転んでいましたが、ウッドチップなりを敷き詰めてあり、仮に全力で転んでもダメージは少なそうでした(雨上がりなので泥だらけになりますが……。)
受付を済ませると、簡単なコース説明が記載されたコピーを渡されます
既にアームズマガジンに記事が合った二つのコースとロングコースになる未知なる二つのコースのテキストを読み、より効率の良いクリア方法を二人で考えて、挑みます
予定通り1000開会式が始まり、1030頃からコース説明が始まりそのまま開始、参加チームは15組、ブランチは二つに分かれての運営でした
まず、自分達のスタートとなるコースはバリケードからのシューティング、これは当日足元の悪さも配慮されてか、バリケードの使い方はアレンジされての運営となりました
二人が別々に撃ち合計をチームのタイムとなります
とりあえず腰への負担が軽減されたので個人的には有り難かった
二つ目のコース
二人並んで振り返り三枚のプレートをそれぞれ撃ち終えたら前進、同じくそれぞれ三枚を撃ちストップターゲットを撃ち終了
動画で確認すると練習以上に息が合い、良いシュートだと自らを褒めたいほどでした(笑
午前中の競技が終わり、お昼休憩、マッチの運営も滞りなく、サラサラと午前が終わってしまいました
途中経過のリザルトが発表されて、暫定三位、トップとは約三秒差……。
想定の範囲内だが、やはりこの差は大きい、二位とは約一秒差なので午後からのコース二つでなんとか縮めたいと思ったのだが……。
午後からは予定より10分早く開始されたが、参加者全員の動きは良く、運営もしっかりとアナウンスしていた
ただ、コース説明を間違えていて、突っ込みを入れられていたが、想定の範囲内です(笑
午後一のコースは未知のコース
ボックスとありますが、エリア的な意味合いであり、フランクな感じでした
ターゲットの距離が、遠いモノは10メートル程度あり、プレート自体はデカイのですが着弾までの時間がかかります。
また、直射日光の影響でダットの光点が薄ぼやけて、サイティングに時間が掛かり、予定以上にタイムが掛かってしまいました
言い訳ですが、普段屋外でダット使うにしても直射日光下で撃つコトなどなかったので良い勉強になりました
続いてラストコースは、エリア内のターゲット10枚を撃ち、ストッププレートを撃つと言う、アスレチック的なコースでした
このコースは上手く動けばかなり速く撃てるのでコース攻略を起点として、イメージ通りに撃てればかなりタイムが縮められると意気込んでトライしましたが、結果的に平均程度のタイムで終了
この時点で上位二チームの順位は確定、自分達は三位から五位くらいだろうと、予想していました
全てのシューティングが終わり、荷物を片付けて結果発表を待つ間、タクティカルマッチで良く一緒になる方と世間話、当日は動画の撮影などお世話になりました
集計が終わり、表彰式
三位で呼ばれなければごめんなさいと、端っこにいたら参加チームの番号が呼ばれ一安心しました
上位二チームにつきましては、アームズマガジンの紙面に任せるとして、三位と四位の差が約0・9秒と言うのを確認して、後半の自分達の作戦ミスに反省
実際運が良かっただけであり、負けていた可能性も高かった
参加賞が配られ、一日の終わりを告げられて退却
参加した皆さん、運営の皆さんお疲れ様でした
時間があればまたチャレンジしたいと帰りの車の中では反省と屋外シュートの難しさなど、一日の戦果を話ながら帰宅
「Team Umbrella」のバディ、コヨーテ氏に感謝
また、やりましょう
当日は晴天に恵まれ、むしろ暑いぐらいの陽射しでのマッチとなりました
横浜よりシューティングレンジ仲間のコヨーテ氏と「Team Umbrella」として参戦
フィールドにはかなり早く着いて、荷物を置きのんびりとして受付時間を待ちました
前日の雨で、フィールドの足元は柔らかく滑りやすくなっていて、実際のマッチ中に何人か転んでいましたが、ウッドチップなりを敷き詰めてあり、仮に全力で転んでもダメージは少なそうでした(雨上がりなので泥だらけになりますが……。)
受付を済ませると、簡単なコース説明が記載されたコピーを渡されます
既にアームズマガジンに記事が合った二つのコースとロングコースになる未知なる二つのコースのテキストを読み、より効率の良いクリア方法を二人で考えて、挑みます
予定通り1000開会式が始まり、1030頃からコース説明が始まりそのまま開始、参加チームは15組、ブランチは二つに分かれての運営でした
まず、自分達のスタートとなるコースはバリケードからのシューティング、これは当日足元の悪さも配慮されてか、バリケードの使い方はアレンジされての運営となりました
二人が別々に撃ち合計をチームのタイムとなります
とりあえず腰への負担が軽減されたので個人的には有り難かった
二つ目のコース
二人並んで振り返り三枚のプレートをそれぞれ撃ち終えたら前進、同じくそれぞれ三枚を撃ちストップターゲットを撃ち終了
動画で確認すると練習以上に息が合い、良いシュートだと自らを褒めたいほどでした(笑
午前中の競技が終わり、お昼休憩、マッチの運営も滞りなく、サラサラと午前が終わってしまいました
途中経過のリザルトが発表されて、暫定三位、トップとは約三秒差……。
想定の範囲内だが、やはりこの差は大きい、二位とは約一秒差なので午後からのコース二つでなんとか縮めたいと思ったのだが……。
午後からは予定より10分早く開始されたが、参加者全員の動きは良く、運営もしっかりとアナウンスしていた
ただ、コース説明を間違えていて、突っ込みを入れられていたが、想定の範囲内です(笑
午後一のコースは未知のコース
ボックスとありますが、エリア的な意味合いであり、フランクな感じでした
ターゲットの距離が、遠いモノは10メートル程度あり、プレート自体はデカイのですが着弾までの時間がかかります。
また、直射日光の影響でダットの光点が薄ぼやけて、サイティングに時間が掛かり、予定以上にタイムが掛かってしまいました
言い訳ですが、普段屋外でダット使うにしても直射日光下で撃つコトなどなかったので良い勉強になりました
続いてラストコースは、エリア内のターゲット10枚を撃ち、ストッププレートを撃つと言う、アスレチック的なコースでした
このコースは上手く動けばかなり速く撃てるのでコース攻略を起点として、イメージ通りに撃てればかなりタイムが縮められると意気込んでトライしましたが、結果的に平均程度のタイムで終了
この時点で上位二チームの順位は確定、自分達は三位から五位くらいだろうと、予想していました
全てのシューティングが終わり、荷物を片付けて結果発表を待つ間、タクティカルマッチで良く一緒になる方と世間話、当日は動画の撮影などお世話になりました
集計が終わり、表彰式
三位で呼ばれなければごめんなさいと、端っこにいたら参加チームの番号が呼ばれ一安心しました
上位二チームにつきましては、アームズマガジンの紙面に任せるとして、三位と四位の差が約0・9秒と言うのを確認して、後半の自分達の作戦ミスに反省
実際運が良かっただけであり、負けていた可能性も高かった
参加賞が配られ、一日の終わりを告げられて退却
参加した皆さん、運営の皆さんお疲れ様でした
時間があればまたチャレンジしたいと帰りの車の中では反省と屋外シュートの難しさなど、一日の戦果を話ながら帰宅
「Team Umbrella」のバディ、コヨーテ氏に感謝
また、やりましょう
Posted by T兄
at 07:51
│Comments(8)
このブログはコメント承認後受け付けます
ゆるい感じの一日ゲームとかも良いですね〜♪
インドアなり貸し切りで計画して遊びたいです
銀だん戦とか現実的に楽しむとかでお願いします
あと、バイオコスでゾンビ戦とかゆるゆると企画したいですね〜♪
あと手こき戦とかも意外と白熱しますねw
これは仲間内で計画していってみたいものです!
BLAMならハンドガンオンリー戦や、弾数10発戦とか5発戦とか縛りきつくすると面白いよ〜。
ナガモノ少数(リアルカウント)VS残りみんなでハンドガンとか
1フラッグ戦で少数で守備VS攻撃とか
いろいろ出来るから、所沢の夫婦も一緒に遊べるかな?
ちょっと計画して行きたくなりました(笑
最近インドアやってないんで腕が鈍ってそうですがやってみたいですね♪
やっぱりよーすけさんでしたか、サバゲや装備の記事楽しみにしてますよ
サバゲタイミング合えば参加したいので遊んで下され
あとは所沢の某夫婦の所でのんびり徹夜して翌日撃ちに行くとしたいです(笑)
ありがとうございます
やはり経験を多く積むのも練習になるので、楽しかったです
PCMへ行く際は連絡下さいな〜♪
まさかこのようなところで遭遇するとは思ってもいませんでしたw
足場が悪いなかでのシューティングはさぞキビシかったでしょうね(^^;
直射日光でのダットの見えづらさは勉強になりました。
次回の更新も楽しみにしています、それではまたレンジでお会いしましょう。お疲れ様でした!!