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先日のブラックホールでは、モデルガンの発火が特に盛り上がってました
タニオ・コバさんとトモハセガワさんのトークショーにBWC の方とZEKE の方が加わり大発火祭になりましま
CP カートやオープンカートホローインナーなど、鼓膜を突き破る勢いの音と、雷のような炎、残された煙と火薬の香り……。

モデルガンならではの楽しみでした

しかし、モデルガンは自分で弾を撃てる状態にしなければ撃てません

自分でカートをバラシて火薬を詰めて、あれこれ作業してようやく一発の弾が出来て、それをマガジンに詰めて初めて準備が出来ます

一緒に準備していた矢田さんやトモさんに実銃のリロード手間を聞いたら「実銃のリロードアモは一時間くらいで100発以上作れるけど、モデルガンだと30発くらいしか作れないねぇ」と笑いながら弾を作ってました

撃つ楽しみを思いながら、弾を作るのもまた銃を扱う人間の贅沢な幸せの一つなんですね♪

この数年モデルガンの進化は素晴らしく、カートやキャップなども更に進化しています

モデルガンの発火イベントも近年増えているので興味のある方は是非とも参加してみて下さいね

来年の新春ブラックホールではもっと熱いモデルガン祭になりそうですなので、今から期待大です

みなさん今からモデルガンの準備を是非ともお願いします
(^^ゞ